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あけましておめでとうございます:ツイッターはじめました

あけましておめでとうございます。

昨年はこのブログを開設。

いろいろな方からいろいろなご意見をいただける

大変貴重な場となりました。

「ブログ見てます」

と語りかけてくれる方も多く。

改めてインターネットの力に(いまさら)驚いている次第。

最初は連日更新していたものの、

後半はめっきり更新頻度が減りました。

とはいえ、

ブログ形式でものを書くのは大変快適なので、

今年も継続いたします。

さて、

今年の最初の出版物は

1月6日発売の『文學界』に掲載される

佐々木中『切りとれ、あの祈る手を』の書評。

短い文章ではありますが、

話題の書ですから、

気合いを入れて書きました。

ネット等々で

同書の書評や感想を読みましたが、

それらのほとんどは印象批評です。

ようするに

全然分析していない。

俺はいわば

「佐々木中の方法」を

一本の矢で射止めるように書評を書きました。

この本、

結構批判されているわけですが、

俺がやったぐらいの分析はしておかなければ、

何を言っても届かない気がします。

そして

1月21日には

俺の最初の単著である『スピノザの方法』がみすず書房より出版されます。

結構しつこく宣伝してます。すみません。

でも、

最初の本ですので、やっぱりうれしいです。

2010年の俺の仕事の変化としては

しゃべりの仕事がとたんに増えたということがありました。

でも、やっぱりきちんと書き物を残していきたいです。

大西巨人さんがいつも言う言葉に

「自分は物書きを開業した覚えはあるが、

人前でしゃべる仕事についた覚えはない」

というものがあります。

俺はしゃべりの仕事もやりたいとは思っていますし、

だいたい授業というのはしゃべりですので、

俺にとってしゃべりは重要な仕事です。

お仕事をいただければ精いっぱいやります。

でも、書き物を大切にしていきたいです。

だから、

時間をかけて書いた本が世に出るというのはとてもうれしいです。

初夏の出版を目指してもう一冊、

一般向けの本の本も執筆中です。

また、

ドゥルーズ論も連載します(って、秋からやるって言ってたんだけど…)。

今年もきちんと書いていきます。

さて、

このブログ、

論文書いたり、しゃべったりしても、

きちんとその情報を整理してまとめておかないと

受け止められずに流されてしまうということに気がつき、

そうした情報を一括するためにつくったというのが最初の動機です。

記事を書くと1000人ぐらいの人が読んでくださっているので、

けっこう成功したかなと思います。

で、

そうすると、

読んだ人からの質問、疑問、意見なんかも

受けられる場が欲しいなぁと思うようになってきました。

というわけで、

お恥ずかしながら、

ツイッターをはじめました!

http://twitter.com/#!/lethal_notion

って言っておきながら、

最初からわかんないんだけど、

ツイッターって、

上のURLを教えればいいの??

これでアクセスできますか??

とにかく

lethal_notion

ってのがアカウント名なんだけど、

これだけでたどり着けるんだろうか??

31日にすこしつぶやきました。

俺のツイッターのキャッチコピーを考えてみたので、

それをいくつかつぶやいてみた。

論文やなんかについて質問があったらツイッターで受け付けます。

どれだけ答えられるか分からないけど、

ケータイで答えられるから、

移動中なんかに書けるしね。

ツイッターは匿名掲示板と違うから

あんまりむちゃくちゃなことはないと聞いていますので、

それをあてにしているんだけど。

ネット空間については

ずっと、

「つながりのコミュニケーション」というのが言われています。

内容じゃなくて、

つながったというその事実だけが価値を持つというやつですね。

俺はそういうのはイヤだ。

俺はもっと得したい。

もっともっともらいたい。

だから、

教え、教えられるコミュニケーションを目指したい。

いろいろ教わりたい。

もちろん

俺が教えられること、お伝えできることがあったら

バシバシ教えますし、お伝えします。

ツイッターがそのために役立てばいいなと。

「教え、教えられるコミュニケーション」をキーワードにしていきたいです。

あと、

昔から色は赤が好きなんで、

テーマ色は赤です。

Philosophy red...

2011年もよろしくお願いします。